【イベント企画書】マーケ効果を最大化する必須項目と作成のコツ
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イベントを成功させるためには、綿密な企画が不可欠です。その中でも、イベント企画書はイベントの目的や方向性を明確にし、関係者全員が共通認識を持つための重要なツールとなります。しかし、単に必要項目を埋めるだけでは、マーケティング効果を最大限に引き出すことはできません。 本記事では、イベント企画書の役割と重要性を解説し、必ず記載すべき項目と内容を詳しく紹介します。さらに、マーケティング効果を最大化するための企画書作成のコツを、ターゲット層の設定、コンセプトの明確化、プロモーション戦略の立て方の3点に焦点を当てて解説します。 これらが読者の皆様が自社のイベントを成功に導く企画書を作成する際の参考になればと思います。 イベント企画書の作成は、マーケティングの視点と創造力が求められる、チャレンジングな仕事です。本記事を通じて、その重要性と作成のコツを理解し、魅力的なイベントを企画していただければ幸いです。

監修 代表取締役 向山口冬威
REIGETSU代表取締役。イベント制作・運営において18年の経験を持ち、国民的キャラクターIPを活用したイベントの企画・運営・台本制作・舞台演出・アクターを務めるほか、玩具メーカーの製品PRや法人向けワークショップの企画・制作・運営まで、多岐にわたるプロジェクトに携わってきました。 また、営業職を5年、通信キャリアのカスタマーサポート業務を3年ほど経験しており、多様な業界での知見を活かし、2019年に株式会社REIGETSUを設立。学歴やキャリアに縛られることなく、努力次第で誰もが活躍できる場を創りたいという想いから起業に至りました。
目次
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イベント企画書とは?その役割と重要性
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・イベント企画書の定義
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・イベント企画書の役割
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・イベント企画書が重要な理由
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イベント企画書に必ず記載すべき項目と内容
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・イベントの目的と概要
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・ターゲットと動員数
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・会場・日程・タイムスケジュール
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・予算と収支計画
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マーケティング効果を最大化するイベント企画書の作成のコツ
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・ターゲット層を明確にする
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・イベントのコンセプトを明確にする
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・効果的なプロモーション戦略を立てる
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REIGETSUに学ぶ、イベント企画書作成のポイント
イベント企画書とは?その役割と重要性
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イベント企画書の定義
イベント企画書とは、イベントを開催するために必要な要素を文書化したものです。具体的にはイベントの目的、ターゲット、内容、予算など、イベント全体の概要を明確に示すことが求められます。イベント企画書は、関係者間の情報共有や意思決定に活用される重要な資料です。
イベント企画書の役割
イベント企画書の役割は、以下の3点に集約されます。
・イベントの目的と方向性を明確にする
・関係者間の情報共有を円滑にする
・イベント開催の可否判断や予算確保の根拠となる
イベント企画書を作成することで、イベントの目的や方向性が明確になり、関係者全員が同じゴールに向かって進むことができます。また、企画書は関係者間の情報共有ツールとしても機能し、円滑なコミュニケーションを促進します。さらに、企画書は予算確保や開催可否の判断材料にもなるため、イベントを実現するための重要な役割を担っています。
イベント企画書が重要な理由
イベント企画書が重要な理由は次の通りです。
1.イベントの成功に必要な要素を洗い出せる
2.関係者全員が同じ目標に向かって進められる
3.予算や人員の適切な配分ができる
4.イベント終了後の評価や改善に役立てられる
イベント企画書を作成することで、イベントを成功させるために必要な要素を洗い出すことができます。また、関係者全員が共通の目標を持ち、同じ方向に向かって進むことができるようになります。加えて、企画書は予算や人員の適切な配分にも役立ちます。イベント終了後には、企画書を基に評価や改善を行うことで、次回のイベントにつなげることができるでしょう。
つまり、イベント企画書は、イベントを成功させるための道しるべであり、関係者全員が共通認識を持つための重要なツールなのです。
イベント企画書に必ず記載すべき項目と内容
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イベント企画書を作成する際には、いくつかの重要な項目を必ず記載する必要があります。これらの項目を明確に定義し、詳細に記述することで、関係者全員がイベントの全体像を把握し、円滑に準備を進めることができます。
イベントの目的と概要
イベントの目的と概要は、企画書の中で最も重要な項目の一つです。イベントを開催する目的を明確に記載し、イベントの全体像を簡潔にまとめましょう。例えば、「新商品の認知度向上を目的とした、体験型イベントを開催する」といった具合です。
ターゲットと動員数
イベントのターゲットを明確にし、想定される動員数を記載します。ターゲットは、年齢層、性別、職業、興味関心などを詳細に設定しましょう。動員数は、会場の収容人数や予算、プロモーション戦略などを考慮し、現実的な数字を設定することが重要です。
会場・日程・タイムスケジュール
イベントの会場、日程、タイムスケジュールを明記します。会場はアクセスの良さ、設備、収容人数などを考慮して選定します。日程はターゲット層の参加しやすさを考慮し、競合イベントとの重複を避けるようにしましょう。タイムスケジュールはイベントの流れを時系列で記載し、各プログラムの所要時間を明確にします。
予算と収支計画
イベントの予算と収支計画を詳細に記載します。予算は会場費、設備費、人件費、印刷費、広告宣伝費など、イベントに必要な経費を漏れなく計上しましょう。収支計画では、チケット販売やスポンサー料などの収入源と、その金額を明記します。収支のバランスを取ることが重要です。
これらの項目を詳細かつ明確に企画書に記載することで、イベントの全体像が関係者全員に共有され、スムーズな準備と運営が可能になります。
マーケティング効果を最大化するイベント企画書の作成のコツ
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イベント企画書の必須項目を押さえたら、次はマーケティング効果を最大化するための工夫が求められます。イベントを通じて、ブランドの認知度向上や商品・サービスの販促を図るためには、以下の3つのポイントを意識した企画書作成が重要です。
ターゲット層を明確にする
マーケティング効果を高めるには、ターゲット層を明確に設定し、その特性や嗜好に合わせたイベント内容を企画することが大切です。ターゲットの年齢層、性別、職業、興味関心などを詳細に分析し、企画書に反映させましょう。例えば、若者向けのイベントであれば、SNS映えするフォトスポットの設置や、人気インフルエンサーとのコラボレーションなどが効果的でしょう。
イベントのコンセプトを明確にする
イベントのコンセプトを明確にし、ターゲット層に訴求力のあるテーマを設定することが重要です。コンセプトは、ブランドのイメージや商品・サービスの特徴と合致したものにしましょう。例えば、エコをテーマにしたイベントであれば、環境に配慮した会場設営や、参加者にエコバッグをプレゼントするなどの演出が効果的です。コンセプトを軸に、一貫性のある企画を立てることが肝心です。
効果的なプロモーション戦略を立てる
イベントの認知度を高め、集客力を上げるには効果的なプロモーション戦略が不可欠です。ターゲット層に合わせて、適切な広告媒体を選択しましょう。
・SNSやブログなどのデジタルメディアを活用する
・ポスターやチラシなどの印刷物を戦略的に配布する
・プレスリリースを配信し、メディア露出を狙う
また、早割チケットの販売やSNSでのシェアキャンペーンなど、参加者を増やすための施策も企画書に盛り込みましょう。
これらのポイントを意識し、ターゲット層の心を掴むイベント企画書を作成することで、マーケティング効果を最大限に引き出すことができるでしょう。
REIGETSUに学ぶ、イベント企画書作成のポイント
REIGETSUのサービスや実績から、イベント企画書の作成において参考になりそうなポイントをご紹介します。
・ターゲット層を明確にし、目的に合わせて最適な企画を立案する。
・企業の強みを活かしたオリジナリティあふれる企画で、参加者の印象に残るイベントを目指す。
・事前の綿密なリサーチや、関係各所との調整を重視し、円滑なイベント運営を実現する。
・イベント当日の運営だけでなく、事前の告知や事後のフォローまで、一貫したサポートを提供する。
・参加者の満足度を高め、イベントの効果を最大化するために、細部までこだわりぬく。
REIGETSUは、これまでに様々な企業のイベント制作を手がけてきました。その経験から得られる知見は、イベント企画書の作成において、大いに参考になるでしょう。
ただし、具体的なイベント事例については、公開されている情報からは詳細を知ることができません。イベント企画書の作成に当たっては、REIGETSUの基本的な姿勢や考え方を参考にしつつ、自社のイベントの目的や特性に合わせて、オリジナリティあふれる企画を立案することが重要です。
魅力的なイベント企画書の作成には、マーケティングの視点と創造力が不可欠です。もし、イベント企画書の作成にお悩みの際は、ぜひREIGETSUにご相談ください。豊富な経験と実績を持つREIGETSUが、御社のイベントの成功に向けて、最適なご提案をさせていただきます。
お問い合わせは、REIGETSUのウェブサイトよりお気軽にどうぞ!皆様からのご連絡を心よりお待ちしております。


ライター 藤花しおん
金融、美容、旅行、グルメなど多分野で執筆。職歴:2016年からエンタメ系オウンドメディアに編集者として従事。