決起会とは?目的や流れ、成功のポイントと会場選びを徹底解説

決起会とは、会社や団体が新しくプロジェクトを立ち上げる際に行われる会合のことです。 プロジェクトの目標に向けてメンバーの気持ちを一つにし、士気を高めるために開催されます。 決起会の目的や意味を正しく理解していないと、「飲み会」や「懇親会」と混同してしまうかもしれません。 この記事では、決起会の開催を検討している企業様やご担当者様向けに、決起会の意味や目的から、当日の流れ・会場選びのポイントなどを詳しく解説していきます。

監修 管理本部 部長 石橋和将
イベントの企画から運営まで一貫して指揮を執り、幅広いジャンル・規模の案件に対応してきました。これまでに、国際フォーラムや業界展示会、企業向けセミナー、地域振興イベントなど、多様なイベントの統括・運営を担当。大規模なカンファレンスや就職イベント、スポーツ関連プロジェクトなどの進行管理にも豊富な経験を持ちます。
目次
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決起会の意味や目的とは?
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・決起会とはプロジェクトメンバーの士気をあげるための飲み会
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・懇親会との違い
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・飲み会との違い
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決起会の流れと具体的な内容は?
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・開催の挨拶
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・歓談
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・余興/レクリエーション
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・締めの挨拶
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決起会の会場選びはどうしたらいい?選び方のポイント
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・貸切ができるか
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・立食or座食
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・料理/ドリンクメニューの充実度
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・緊張感を重視するならホテルなどもおすすめ
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決起会の企画・運営はREIGETSUに丸投げがおすすめ
決起会の意味や目的とは?

ここからは、決起会の意味や目的について解説していきます。よく混同される「飲み会」や「懇親会」との違いにも触れながら進めていきます。
決起会とはプロジェクトメンバーの士気をあげるための飲み会
決起会は、新しくプロジェクトを立ち上げたときに、成功に向けてプロジェクトメンバーが集まり、士気を高め合うために行う会合のことです。
よく飲み会や懇親会と混同されてしまいますが、飲み会や懇親会と異なる点はその目的意識にあります。決起会は、プロジェクトメンバーの士気を上げることを目的にしています。
懇親会や飲み会との違いは以下の通りです。
懇親会との違い
決起会の目的はプロジェクトメンバーの士気を高めることです。一方で懇親会は、メンバー同士の親睦を深めることを目的としています。普段交流が無いメンバーが集まって開催されることも多いため、自己紹介の時間や仲良くなるためのゲーム大会等の余興が開催されることが多いです。
飲み会との違い
飲み会も、メンバー同士の親睦を深めるという目的で開催されます。懇親会と比べると、よりフランクな形で行われることが多いです。士気を高めるというよりは参加メンバーが仲良くなるために行われるため、決起会との目的意識が異なります。
決起会の流れと具体的な内容は?

決起会の一般的な流れは以下の通りです。
- 開催の挨拶
- 歓談
- 余興/レクリエーション
- 締めの挨拶
それぞれについて詳しく解説していきます。
開催の挨拶
決起会は、事前に依頼しておいたメンバーからのあいさつで始まります。一般的には、プロジェクトリーダーが挨拶をすることが多いです。挨拶は、実施するプロジェクトの目的や内容、方向性などを共有します。
最初の挨拶は、場の雰囲気を引き締めるとともに、参加メンバー全員の気持ちを一つにするための重要な時間です。挨拶を依頼するリーダーには、目的意識や話してほしい内容を事前に伝えておき、あいさつ文を考えてもらうと良いでしょう。
歓談
挨拶の後は、参加者同士が自由に交流を楽しむ歓談の時間を用意します。士気を高めるのも重要な点ですが、メンバー同士の親睦を深めておくこともプロジェクトの成功には欠かせません。
コミュニケーションがとりやすいように座席やメンバーの配置を工夫しておくと、リラックスした雰囲気で参加者全員が楽しめるようになります。
余興/レクリエーション
決起会に簡単な余興やレクリエーションをプログラムに組み込んでおくのも良いでしょう。
メンバー同士がコミュニケーションをとるきっかけとなって、交流がより促進されます。あまり凝った企画である必要はありません。士気の向上にもつながるよう、プロジェクトに関連する内容を取り扱うのもオススメです。
締めの挨拶
決起会の最後には、締めの挨拶が行われます。開催の挨拶をしたリーダーが締めの挨拶を務めることもあります。
決起会の目的はメンバーの士気の向上なので、締めの挨拶も目的を意識したものであるべきです。集まってくれた社員への感謝やプロジェクトの成功に向けた意気込みを伝え、モチベーションを刺激します。
決起会の会場選びはどうしたらいい?選び方のポイント

決起会には明確な目的があるので、居酒屋などを利用するのはおすすめしません。いつもと違う雰囲気を感じられるような、クローズドな環境で開催するのが望ましいです。
ここからは、会場選びで大切な以下の4つのポイントについて解説します。
- 貸切ができるか
- 立食or座食
- 料理/ドリンクメニューの充実度
- 緊張感を重視するならホテルなどもおすすめ
貸切ができるか
決起会をクローズドな環境にするために、貸し切りできる場所が望ましいです。飲食可能な貸会議室やレンタルスペースがおすすめです。また、プロジェクターやマイクなどの備品がどれくらい揃っているのかも確認しておくと当日の運営がスムーズになります。
立食or座食
立食にするか座食にするかも重要なポイントです。立食は立ちっぱなしで疲れるデメリットがありますが、移動しやすく多くの人と交流できるメリットがあります。
一方、座食の場合は落ち着いて食事もできて疲れませんが、移動はしづらく、多くの人との交流は難しいです。また、広いスペースが必要になります。
立食にも座食にもメリット・デメリットがあるので、規模と状況に合わせて、最適な方を選びましょう。
料理/ドリンクメニューの充実度
決起会の成功には、料理やドリンクの質も重要です。参加者が満足できる食事や飲み物を提供することで、決起会が盛り上がり、プロジェクトに向けた士気も向上します。
レンタルスペースや貸会議室を利用した場合、自分達で食事やドリンクを用意する必要があるので、事前準備がより重要になってきます。
緊張感を重視するならホテルなどもおすすめ
決起会が会社にとって重要なプロジェクトで大規模な場合は、会場としてホテルなど大型の施設を利用することもおすすめです。ドレスコードも設けておくと、全体的に緊張感のある雰囲気になります。
普段とは異なる厳正な雰囲気で、プロジェクトの重要度を参加メンバーに伝えることができます。食事やドリンクなどもプロに安心して任せられるので、失敗のリスクが少ないです。
決起会の企画・運営はREIGETSUに丸投げがおすすめ
ここまで、決起会の目的や当日の流れ、会場選びのポイントなどを解説してきました。「士気の向上」という飲み会や懇親会とは違った目的意識を持って企画・運営を進めていきましょう。
また、初めて決起会を企画する場合や、大規模なイベントの場合は、やり方が分からなかったり、運営が難しい場合があります。
特に重要なプロジェクトの場合は、プロの代行サービス会社に運営ごと丸投げしてしまうのもオススメです。REIGETSUは決起会や記念パーティなどを企画・運営してきた実績のあるイベント代行サービス会社です。
決起会前の準備から当日運営・アフターフォローを行い、担当者様を支援します。決起会の開催を検討している方は、下記リンクよりお気軽にお問い合わせください!


ライター 藤田大介
食品メーカーにて生産技術職に従事。並行してライターとしての活動も開始し、金融・テクノロジー分野からエンタメまで、幅広い分野で執筆しています。